当初予定されていた額よりも下がったようです。
JALも追随することと思います。

前回作ったファイルが残ってましたので、6期分の履歴です。
じわじわと上がってきた物が、ここ2期で一気に下がりました。
今回の算出期間は2008/11/1〜2009/1/31までの平均値です。
2008/11分が尾を引いています。
一方2009/2以降ですが、低い水準を保っていますので、2005/2/1から続いた燃油サーチャージですが、2009/7以降はなくなるかも知れません。
日本以外の航空会社の動向が気になりますね。
また、国際線航空券 発券手数料・交換発行手数料制度に関しての詳しいルールも発表されていました。
簡単にまとめると国内外発券に係わらず、カウンター・センターを使用する度に手数料が発生するようです。ただし、特典航空券、座席を使用しない2歳未満の幼児、運賃および税金・料金等の増減のない日付変更、運航会社都合の場合、各運賃に設定されている変更手数料額が交換発行手数料額より高額な場合など、一部例外があるようです。
相談だけなら無料でしょうかねぇ。。。
もう年末の料金でてます。嗚呼。
今現在2月3月の航空券、ほとんど、0円に近い仕入れ値で取引していますう
09/7は是非ともゼロにして貰いたいです!!
特に中韓台。。。
200円とか500円って、手間賃のほうが高いと思うのですが。。。^^;
仕入れがその値段でも市場に出るとそこそこになってますからね。
SIN発券問い合わせましたが3月中旬にならないと値段が出ないと言われました。もう少し待ちますかねぇ。。。
ゼロになったら今度はどちらに??
嫌がらせの様に上がったりして。。。
200円取るのかって思いましたね。
でもこれでも当初予定より安く設定されているので、これ以上はどうしようもないのかも知れませんね。